土岐市議会 2021-03-09 03月09日-02号
土岐市の状況ということで、まだちょっと民間の医療機関の状況は把握をしてございませんけれども、土岐市立総合病院、それから駄知診療所がございますので、そちらの状況ということですけれども、国のほうから既に、この先ほどの顔認証つきのカードリーダー、これが土岐市立総合病院のほうには3台来ております。駄知診療所にあと1台と、土岐総にもう一台来る予定になっております。
土岐市の状況ということで、まだちょっと民間の医療機関の状況は把握をしてございませんけれども、土岐市立総合病院、それから駄知診療所がございますので、そちらの状況ということですけれども、国のほうから既に、この先ほどの顔認証つきのカードリーダー、これが土岐市立総合病院のほうには3台来ております。駄知診療所にあと1台と、土岐総にもう一台来る予定になっております。
第2号、年間患者数は、入院患者4万7,862人、外来患者7万7,788人で、外来患者の病院別の内訳は、総合病院7万2,591人、駄知診療所5,197人と見込んでおります。 第3号、1日平均患者数は、入院患者131人、外来患者322人で、外来患者の内訳は、総合病院300人、駄知診療所22人と見込んでおります。 次に、老人保健施設やすらぎの業務予定量であります。
また、非常勤の看護師は、総合病院で48人、駄知診療所で3人、老健で3人となり、全体で54人となります。これは4月時点と比較いたしまして、病院で2人、老健で1人、それぞれ減少してございます。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 西尾隆久君。 ◆18番(西尾隆久君) ありがとうございました。
補正内容といたしましては、駄知診療所において、マイナンバーカードを活用したオンライン資格確認ができるようシステムを改修するものでございます。 続きまして、議第97号から議第103号までの7議案は、条例等に関するものでございます。
次に、5ページからの損益計算書、欠損金計算書、欠損金処理計算書及び貸借対照表につきましては、総合病院と駄知診療所の合計数値となっておりますので、病院別明細書でご説明いたします。 ページ飛んで、30ページをお願いいたします。 令和元年度土岐市病院事業損益計算書でございます。
第2号、年間患者数は、入院患者4万7,450人、外来患者9万9,387人で、外来患者の病院別の内訳は、総合病院9万4,770人、駄知診療所4,617人と見込んでおります。 第3号、1日平均患者数は、入院患者130人、外来患者409人で、外来患者の内訳は、総合病院390人、駄知診療所19人と見込んでおります。 次に、老人保健施設やすらぎの業務予定量であります。
中でも、施設の名称変更については、市民の皆様になれ親しまれ浸透されている土岐市立総合病院や土岐市国民健康保険駄知診療所、土岐市老人保健施設やすらぎ、土岐市訪問看護ステーションときめきの名称を継承するとともに、土岐市立総合病院と東濃厚生病院とを総称する東濃中部医療センターを名称に加えることにより、両病院の連携をより一層強化し、持続可能な医療提供体制の確立を目指すものであります。
それから、駄知診療所につきましては、看護師、事務員等で6名おりますけれども、6名全員が移籍の意向を示しております。 以上によりまして、医師を除く非常勤職員全体といたしましては、143名のうち128名が移籍を希望しておるという状況であります。
今回の条例改正につきましては、初日の提案説明で申し上げたとおり土岐市病院事業、すなわち土岐市立総合病院、土岐市国民健康保険駄知診療所、土岐市老人保健施設やすらぎ及び土岐市訪問看護ステーションときめきが令和2年4月に指定管理者制度に移行することに伴い、職員定数条例の市長の事務部局の職員から病院事業に関する事項を除き、一般部局及び教育委員会の事務局について所要の改正を行うものでございます。
今回の改正は、土岐市病院事業を行う施設、すなわち土岐市立総合病院、土岐市国民健康保険駄知診療所、土岐市老人保健施設やすらぎ及び土岐市訪問看護ステーションときめきが、令和2年4月に指定管理者制度に移行することに伴い、職員定数条例から病院事業に関する事項を除き、一般部局及び教育委員会の事務局について所要の改正を行うものでございます。 議案集の4ページをお願いいたします。
総合病院という表現をなさいましたが、総合病院というか病院事業全体、駄知診療所、やすらぎ、それから訪問看護ステーション、これだけの合計の正職員数をお答えさせていただきますけれども、9月1日現在で医師が22名、それから看護職員138名、医療技術員54名、それから事務職員21名、その他の職員として23名、合計で258名という職員数がおります。
第2款駄知診療所事業費用は7,064万9,239円。前年度に比べ9.1%の減、執行率は94.9%、病院事業費用の合計は54億2,268万6,607円で、前年度に比べ16.8%の減となり、執行率は89.3%となりました。 続きまして、3ページをお願いいたします。 (2)資本的収入及び支出であります。駄知診療所につきましては資本的収入及び支出ともございませんので、よろしくお願いいたします。
議第24号 土岐市病院事業実施施設の指定管理者の指定については、土岐市立総合病院、土岐市国民健康保険駄知診療所、土岐市老人保健施設やすらぎ、土岐市訪問看護ステーションときめきの指定管理者を、岐阜県厚生農業協同組合連合会代表理事理事長 藤井歳也氏に指定しようとするものでございます。
議員さんご質問の中で触れられましたとおり、今回のパブリックコメントの実施につきましては、より広く意見を頂戴するため、広報へのお知らせを折り込みを行ったほか、受け付けは市役所の担当窓口、ホームページ、メール、ファクスだけでなく、市内の各支所、それから保健センター、総合病院、また駄知診療所でも意見提出ができるように広げたところでございます。
が開設されて以来30年間、さらにその前身である市民病院(下石)、中央病院(泉)、駄知診療所の2病院1診療所時代にさかのぼれば、市制開始とともに、およそ60年間、市立病院は地域住民の命と健康を守る中核医療機関として大きな役割を果たし、住民から頼りにされてきました。
第2款駄知診療所事業費用は7,773万9,777円、前年度に比べ5.0%の増、執行率は98.1%、病院事業費用の合計は65億1,781万8,021円、前年度に比べ2.3%の増となりました。執行率は95.9%でございます。 次に、3ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございます。なお、駄知診療所につきましては、資本的収入及び支出ともございませんので、よろしくお願いいたします。
外来患者の病院別の内訳は、総合病院14万1,520人、駄知診療所8,784人と見込んでおります。 第3号、1日平均患者数は、入院患者189人、外来患者616人で、外来患者の内訳は、総合病院580人、駄知診療所36人と見込んでおります。 次に、老人保健施設やすらぎの業務予定量であります。
次に、議第84号 平成29年度土岐市病院事業会計補正予算(第1号)について、執行部から説明があり、駄知診療所屋根防水シートの全面改修について、工事保証期間中に修繕することができなかったのかとの質疑がなされ、執行部から、ことしの7月に保証期間が満了となり、その後、漏水が発覚したため適用外である旨の答弁があり、続いて、現在の工法では短期間で再度修繕が必要となるため、他の工法で施工し、長期間維持させる考えはないのかとの
会計管理者 渡辺眞美君 総合病院事務局長 田中正憲君 消防長 高木健二君 市民部次長兼福祉課長 稲垣清之君 経済環境部次長兼環境課長 久野隆治君 建設部次長 土屋彰宏君 水道部次長兼下水道課長 菅内厚視君 秘書課長 水野健治君 総合政策課長 林 洋昭君 市民課長 丹羽博英君 駄知診療所次長
第2款駄知診療所事業費用は7,401万1,024円で、前年度に比べ0.4%の減、執行率が92.8%、病院事業費用の合計は63億6,862万5,536円で、前年度に比べ1.5%の増となり、執行率は94.9%となりました。 では、続きまして3ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございます。駄知診療所につきましては、資本的収入及び支出ともございませんので、よろしくお願いいたします。